ハーモニカ専門店 harmonicaonly

♪ Chromatic Harmonica (クロマチック・ハーモニカ) ♪

M.HOHNERSUZUKIHERINGTOMBOC.A. Seydel S?hneYAMAHA


☆:*・∵.:*・☆ クロマチック・ハーモニカ(ホーナー) ☆:*・∵.:*・☆
スーパー・クロモニカ270 Super Chromonica-270 #270/48
「Super」の名がよく似合う、クロマチック・ハーモニカの代名詞とも言えるロング・セラー。手頃な価格で本格的な演奏…クロマチック・ハーモニカという楽器の特徴を最も体現しています。音色は木製ボディー(ピアウッド=西洋梨)特有の枯れた味わい。音域は基準の「ド」から上に3オクターブ(フルートと同じ)。このモデルだけキーを選べます(10ホールズからの移行を考慮?)が、よほどの事がない限り"C"を選びましょう
クロモニカ260 Chromonica-260 #260/40
「270」の音域を2オクターブ半に減らしたタイプが「The Chromonica 260」です。減らした一番上の半オクターブは使う頻度が少ないので、大きな問題にはならないでしょう。ちなみにクロマチック・ハーモニカを縮めた「クロモニカ」はホーナーの登録商標です。
スーパー64 Super-64 #7582/64
その名の通り、「THE 64 (クロモニカ280)」を改良したものです。
マウスピースに銀メッキをほどこし、口のすべりが非常になめらかです。また、カバープレートの形状も変化し、音の響きにふくらみが出ています。
スーパー64ゴールド Super-64 Gold #7583/64
Super-64の上位モデル。
マウスピースとカバープレートを金メッキに変更し、耐久性、演奏性、およびゴージャスさを高めました。
ディスカバリー48 Discovery-48 #7542/48
丸みを帯びて感触の良いカバー、ABS樹脂ボディーの採用で(木製と比べて)気候の変化に強い、カバー・マウスピース・スライドはロングセラー・モデル「270」(および「270 Deluxe」)と互換性を持たせる、スライドを左用に変更可能。
「新たなスタンダード・クロマチック」を目指した意欲作です。価格もクロマチックとしては安価。
トゥーツ/メロー・トーン Toots "Mellow Tone" #7538/48
「ジャズ・ハーモニカ」というジャンルを創り上げた巨匠「トゥーツ・シールマンス(Toots Thielemans)」の名を冠したモデル。「270」を改良し音の立ち上がりを良くしています。2タイプあり、こちらはバラードなどを演奏する際の音の美しさを重視。
CX12(ブラック) CX-12 (Black) #7545/48B
外側が一体設計のプラスチックで出来ていて、ワンタッチで外すことができ、メインテナンスしやすい構造となっています。
甘めの音色、またプラスチックの気密の高さによりベンディングがかかりやすいのも特徴です。
発売が開始された1991年どころか現在の目で見てもデザインの斬新さを感じます。
CX12ジャズ CX-12 Jazz #7546/48
「Black」と「Gold」のマウスピースは厚みがあり、そのモッサリした感じが良くも悪くも特徴でしたが、この製品はマウスピースを薄くし使用感・ベンディング音ともにシャープな印象を与えます。角度によって赤にも金にも見える塗装が印象的。本体部分は完全互換性(「Black」と同一)で、「Black」や「Gold」と中身を入れ替えることも可能。
ラリー・アドラー12 Larry Adler-12 #7534/48
往年の名プレーヤー、ラリー・アドラーの名を冠したモデル。フィルム・ノワールの「現金に手を出すな」のテーマ、ジャン・レノ主演の「レオン」のエンディング、などで彼の演奏を聴く事ができます。ジョージ・ガーシュインとの共演でも知られます。
マイスター・クラス Meister Klasse #7565/56
発売休止されていた名器が復活。細部までこだわった作りがハーモニカに付きまとうオモチャ的イメージを覆す逸品です。音域は3オクターブ半。類例は少ないですが低音が欲しい人とってベストな音域だと思います(4オクターブの一番下の半オクターブはほとんど使わない)。ハード・ケースは鍵つきの合皮張り。
シルバー・コンチェルト Silver Concerto #7535/48
その名の通り、ボディー、カバー、マウスピース、スライドレバーが銀製の最高級ハーモニカ。完全受注生産品です。
(こちらのお店では14%オフで送料無料。この価格での14%は大きい!!)
クロメッタ8 Chrometta-8 #250/32
ホーナーの低価格モデル。音域は2オクターブ。他の製品よりも音域の少ないモデルも用意し、コンパクトさも売りとなっています。(「-etta」は、「小さい」という意味を加えるイタリア語の接尾語です)
クロメッタ12 Chrometta-12 #255/48
音域は3オクターブ。

・本体部分とマウスピース部分が一体なので部品点数が少ない
・リードカバーもシンプルな形
以上2点の工夫で、低価格化を図っています。
Reed Plates for 7582/64
◆HOHNER Reed Plates Chromonica-280用 ホーナー◆
Super-64 7582/64 用の交換用リード・プレート。
Reed Plates for 7538/48
Toots「Mellow Tone」7538/48 用の交換用リード・プレート。
Reed Plates for 7544/48
Amadeus 7544/48 用の交換用リード・プレート。
HOHNER バルブセット
クロマチック用のバルブが各サイズ数枚ずつ小袋に入っています。1つの穴に4枚のリードが同居するクロマチックはリードの隙間からの息漏れを防ぐため薄いプラスチック片をバルブ(弁)として使用。劣化するとバルブの役割を果たさず息漏れしたり不規則な動きでノイズが発生。そうなったら交換(簡単です)が必要。
HOHNER C
ホーナーがクロマチック・ハーモニカの生産を始めて2012年で100周年(CはCentury?)。それを記念して全世界で200本の限定生産モデルです。
クロモニカ270デラックス Chromonica 270 Deluxe #7540/48
「Super Chromonica-270」の良さは残しつつ、改良したモデル。
リードを厚くし、パワフルな演奏にも耐えられるようになりました。
穴の形も丸くなりましたね。丸い方が口の滑りが良いようです。
クロモニカ280 Chromonica-280 #280/64 (「THE 64」)
かつてスティービー・ワンダーが愛用していたモデル。
「260」「270」の木製ボディーと異なり樹脂ボディーです。樹脂の特性により音色は甘く、木製よりも気密性が高いので音の立ち上がりが早くなっています。更に、その気密性の高さに伴いスライド・レバーの構造を簡素化する事ができました。
音域は4オクターブ。
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ホーナー「クロモニカ」の
型番について
クロマチック・ハーモニカは1オクターブに4つの穴を使用。それぞれの穴に吹・吸、さらにレバーを押して#を出すので、1つの穴に4つの音(4枚のリード)。1オクターブで4音×4穴=16音、3オクターブで「12」穴「48」音、4オクターブで「16」穴「64」音
スーパー64X Super-64X #7584/64
「SUPER 64 GOLD」を元に、更に内部に改良を加えた、「SUPER 64」シリーズの最高級品です。
金と艶消しの黒というデザインも、シックです。
スティービー・ワンダーは、現在これを使用しています。
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トゥーツ/ハード・バッパー Toots "Hard Bopper" #7539/48
こちらは、ハードな演奏に対する耐久性を特徴としています。

「Toots」モデルは2タイプとも、木製ボディー・3オクターブです。
CX12ゴールド CX-12 Gold #7545/48Gold
「CX12」のゴールド・モデル。
リードプレートの厚さが「Black」の1.05mmに対して「GOLD」は1.2mmと厚くなっていて、よりパワフルな演奏に対応。
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ラリー・アドラー16 Larry Adler-16 #7574/64
ラリー・アドラーの4オクターブ・モデル
アマデウス Amadeus #7544/48
モーツアルトのファースト・ネーム「アマデウス」から名付けられた、ホーナー社の通常生産における、最高級品です。
ボディーはクリスタル樹脂、カバープレートはクローム、マウスピースは金メッキと、それぞれ上質な素材を使っています。音域は3オクターブ。
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クロメッタ10 Chrometta-10 #253/40
音域は2オクターブ半。

製品名の「8」「10」といった数字は、穴の数を表わしています。 (ド・レ)(ミ・ファ)(ソ・ラ)(シ・ド)と 4つの穴で1オクターブですので、10穴で2オクターブ半となります。
クロメッタ14 Chrometta-14 #257/56
音域は3オクターブ半。
・マウスピースの形状が独特
・低価格化のために少し安っぽい音
のため、他のモデルの使用者からは敬遠されますが、ウーゴ・ディアスという著名なプロ奏者は生涯「Chrometta-14」を使い続けました。要は演奏そのものが重要なのでしょう。
Reed Plates for 7545/48
CX12 7545/48 用の交換用リード・プレート。
Reed Plates for 7539/48
Toots 「Hard Bopper」 7539/48 用の交換用リード・プレート。
Reed Plates for 7535/48
Silver Concerto 7535/48 用の交換用リード・プレート。
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コッホ・ハーモニカ Koch-Harmonica #980/40
旧コッホ社(ドイツ,現在はホーナー社に吸収)のハーモニカ。10ホールズと同じ音配列ですが,スライド・レバーで半音高い音を出せます。10ホールズ同様,リード・プレートにバルブを使用しておらず,ベンディングも容易です。普段クロマチックか10ホールズのどちらかのみ使用していて,より幅広い表現を求める方に最適です。key=C,G。




☆:*・∵.:*・☆ クロマチック・ハーモニカ(スズキ) ☆:*・∵.:*・☆
ファビュラス 12穴クロマチック(ストレート配列) F-48S
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シリウス S-48S
12穴48音(3オクターブ)。
シリウス S-56S
14穴56音(3オクターブ半)。
グレゴア・マレ シグネチャーモデル G-48
マーカス・ミラー、パット・メセニー・グループ、ハービー・ハンコック、といったジャズ・フュージョン系ミュージシャンとも共演するハーモニカ・プレイヤー「グレゴア・マレ(マレット)」(Gregoire Maret)モデルのハーモニカ。
G-48はブラス(真鍮)にダークブルーの鍍金(めっき)を施した本体カバーが特徴です。
スタンダードモデル SCX-48
スズキのスタンダード・モデル。
音域は3オクターブ。
スタンダードモデル SCX-56
3オクターブ半の音域のスタンダード・モデル。
ハイグレードモデル・ゴールド SC-56G
SUZUKI SC-56G
カバーが金メッキとなり、更に高級感と音質の良さが増しています。
木製ケース、解説書付き。
スタンダードモデル SCX-64
4オクターブの音域のスタンダード・モデル。
ハイグレードモデル・ゴールド SC-64G
SUZUKI SC-64G
SCシリーズの最上位モデル。
樹脂ボディー、金メッキのカバーとマウスピースで、ホーナーの「スーパー64 Gold」の競合品です。
トレモロクロマチックハーモニカ SCT-128
世界初、クロマチック・タイプの複音ハーモニカ。複音ハーモニカの唯一の欠点は曲のキー(調子)ごとにハーモニカを持ち替えなければならない事でした。クロマチック・ハーモニカをダブル・リードにすることで(非常に高度な設計が必要なので今まで存在しませんでした)これ1本であらゆるキーの曲で複音の繊細な音色を楽しめます。
ファビュラス 12穴クロマチック(クロス配列) F-48C
ファビュラス 16穴クロマチック(クロス配列) F-64C
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シリウス S-64C
16穴64音(4オクターブ)。
グレゴア・マレ シグネチャーモデル G-48W
クロマチックハーモニカに木製(Wood)カバーを用いた世界初の量産モデルです。
SC-48G LEGHORN
スズキハーモニカSC48G
SCX-48の高級モデル、通称"レグホーン"のゴールド・モデル。
ハイグレードモデル SC-56
SCX-56 の高級タイプです。
カバーは錆に強いステンレス製。ケースも木製で高級感があります。
解説書付き。
MAGIC GARDEN MG-14
フランスの名演奏家、クロード・ガーデンと共同開発した製品です。
ハイグレードモデル SC-64
SCX-64 の高級タイプです。
カバーは錆に強いステンレス製。ケースも木製で高級感があります。
解説書付き。
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☆:*・∵.:*・☆ クロマチック・ハーモニカ(ヘリング) ☆:*・∵.:*・☆
HERING 5148 Chromatic
HERING 5148 Chromatic
「ヘリング社」で最も基本的なモデル。
ボディーの素材はABS樹脂。カバー・プレート、マウスピース、スライド部はクロムメッキです。(以下、すべてのモデルがクロムメッキです)
音域は、「基準のド」(c1)から上に3オクターブ。キーは、G A Bb B C D E F と揃えてありますが、初心者はCを選ぶのが無難です。
HERING 1148 Velvet Voice
HERING 1148 Velvet Voice
他社では見られない、独自の形に湾曲したカバー・プレートを採用し「ベルベットのような音」と自信を持って名付けてあります。
音域は、「5148」と同じ。
キーも、G A Bb B C D E F と揃えてあります。
HERING 6164 Deluxe Chromatic
HERING 6164 Deluxe Chromatic
ヘリング社の最高級モデル。
ボディーは、透明アクリル樹脂です。(ABSよりも原価は高くなりますが、音響的に優れています。高級なオーディオ機器は、アクリル製ですね。)
リード・プレートも厚いものを使用し、音の立ち上がりと音質の向上を図っています。
音域は4オクターブ。
HERING 6148 Chromatic Baritono
HERING 6148 Chromatic Baritono
その名の通り「5148」を1オクターブ低くしたモデル。
慣れないうちは、これ以外の3オクターブ(全社同じ音域です)の1番上の音域はきれいな音が出ないので、案外このタイプが初心者向きかもしれません。(その分、高音を使用する曲は演奏できませんが)
キーはCのみです。
HERING 5164 Chromatic
HERING 5164 Chromatic
4オクターブの音域を持つタイプで「5148」「6148」両方の音域をカバーします。
素材などは 「5148」「6148」と同じです(当然、幅は広くなります)
キーはCのみです。




☆:*・∵.:*・☆ クロマチック・ハーモニカ(トンボ) ☆:*・∵.:*・☆
NO.1248 ユニ・クロマチック
ホーナーやスズキと同タイプのクロマチック・ハーモニカです。1つの穴で4つの音が出せます。
例えば「5」番の穴だと、そのまま吹くと「ド」吸うと「レ」。「スライド・レバー」を押して吹くと「#ド」吸うと「#レ」が出ます。
そして「バルブ」と呼ばれる小さく薄いプラスチック片で、息漏れを可能な限り防いでいます。
NO.1244 ユニカ
こちらは「複音ハーモニカ」と同じ音配列にしてあります(具体的な音配列は、リンク先をご覧下さい)。
そのため、「複音ハーモニカ」と同じ演奏テクニック(ベース音や分散和音など)を使えます。
また、ひとつの穴で出す音がひとつなので(吹音と吸音が同居しない)、「バルブ」の必要がなく、スムーズに音を出すことが出来ます。
No.2248 μ-01 ミュー・01
新しく開発した仕組みを導入することで、クロマチックの最大の特徴であるスライド・レバーをこれまでの半分の時間で押せるようになり、速いフレーズを楽に演奏できるようになりました。
No.1344 フォーク・ヤング
名前からいえば10穴ハーモニカ的ですが、「ユニカ」のコンパクト版といった方が適当でしょう。
値段も安く、音も出しやすいので、クロマッチク初心者にはいいかもしれません。
ストルナド SHPVC-12
ストルナド SHPVC-12
トンボの複音ハーモニカ(1521/1921/1722/9521/
1821/1621/3121)およびクロマチック・ハーモニカ(1334 フォーク・ヤング/1248 ユニ・クロマチック/1244 ユニカ)用の専用マイクです。
ハーモニカを固定でき、ハーモニカとマイクの両方を持つ煩わしさから開放されます。コードの長さは約3m。
TOMBO NO.1248G ユニ・クロマチックゴールド
「ユニ・クロマチック」の金メッキ仕様です。
「トンボ楽器」は、日本で初めて「クロマチック・ハーモニカ」を生産したメーカーです。
TOMBO NO.1844 ユニカ・フォーマル
ハーモニカは「ド、ミ、ソ」が吹き音、「レ、ファ、ラ、シ」が吸い音と、吹き吸いの音の数が違いますので「複音ハーモニカ」配列の場合、両端に行くに従って音の配列がアンバランスになります。それを調整して音階通りの配列にしたのが、こちらです。
.No.2248PG μ-01PG ミュー・01
No.2248の上位モデル。カバーをピンクゴールドメッキに、プレートを厚く、スライド・レバーのスプリングを強くした、受注生産モデルです。
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ストルナド SHPVC-16
ストルナド SHPVC-16
トンボのクロマチック・ハーモニカ(1844 ユニカ・フォーマル)用の専用マイクです。
ハーモニカを固定でき、ハーモニカとマイクの両方を持つ煩わしさから開放されます。
コードの長さは約3m。




☆:*・∵.:*・☆ クロマチック・ハーモニカ(サイドル) ☆:*・∵.:*・☆
Chromatic SAXONY (shiny)
(画像下)
音域は3オクターブ。
サイドルゾーン Bandmaster CHROMATIC
ドイツの老舗ハーモニカ・メーカー
サイドルゾーン(C.A. Seydel S?hne)社のクロマチック・ハーモニカ。
上記リンクの製品ラインナップに掲載されていないので、いわゆる第三世界向けの製品なのかもしれません。
音域は3オクターブ。





☆:*・∵.:*・☆ クロマチック・ハーモニカ(その他のメーカー) ☆:*・∵.:*・☆
ヤマハハーモニカ クロマチック No.1200B
ヤマハとしては唯一のクロマチック・ハーモニカ。
音域は3オクターブ。
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