「ハーモニカの本」 |
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ハーモニカの歴史から代表的な演奏家の紹介まで、まるごと1冊、ハーモニカの本。
クラシック系の「斎藤寿孝」(日本有数の演奏家。全日本ハーモニカ連盟理事長)
ブルース系の「妹尾みえ」(ブルース専門のライター。兄はブルース・ハーモニカの第一人者「妹尾隆一郎」)の2人が分担して執筆し、バランスの取れた内容です。
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「ハーモニカとカヌー」 |
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ハーモニカ愛好家として知られるカヌーイスト、野田知佑さんのエッセイです。
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ロボコンに挑戦!図解 もの創りのための おもしろいロボット工学 |
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ロボットを作ってみよう、という本です。
その中の1項に、「鍵盤ハーモニカ自動演奏ロボットを作ってみよう」というものがあります。
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盲目の信念 |
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スティービー・ワンダーの母親、ルラ・ハーダウェイへのインタビューをもとに構成。
障碍をもちながらも才能を開花させた子と、その母の軌跡。 |
俺がJBだ! |
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ソウルの王様、ジェームス・ブラウン。
貧しい黒人家庭に生まれ育った彼が最初に手にした楽器は、10セントのハーモニカでした。 |
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のだめカンタービレ(15)限定版 |
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完全受注生産の限定版には特典として、マングースのぬいぐるみが付いていました。5巻で"のだめ"が学園祭で、マングースの着ぐるみを着てピアニカで「ラプソディ・イン・ブルー」演奏した、あのマングースのぬいぐるみです。 |
のだめカンタービレ(5) |
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"のだめ"が学園祭で、マングースの着ぐるみを着てピアニカで「ラプソディ・イン・ブルー」演奏します。 |
立川談志/現代落語論 笑わないで下さい(三一新書) |
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真打ちになって2年目の1965年に刊行され、それ以降の落語家を目指す若者に大きな影響を与えた本。
前座の頃、暑い時期は涼みがてら多摩川べりで稽古したそうです。そして周囲に人がいる時はハーモニカで映画「シェーン」(1953年)の主題曲「遥かなる山の呼び声」を吹いたとか。 |
立川談志/落語論〈1〉現代落語論 |
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講談社「立川談志遺言大全集」第10巻。三一新書版の「現代落語論 笑わないで下さい」に書き下ろし解説とオリジナルCD(約58分)を加えたもの。 |
高橋ジョージ/東北ロックンロール物語 |
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THE 虎舞竜の高橋ジョージの自伝小説。
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